未解決大事件告発・医療事故隠蔽目的の患者殺害・恐怖・悪質な隠蔽工作 | ||
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皆様のご協力のお願い今回は僕から訪問者の皆様お1人お1人への切実なお願いのために、このページを設けました。これまで、当サイトでは直接的にしても間接的にしても、ショパン、ピアノに関係する話題に限定して扱うという 徹底したポリシーで管理、運営しており、僕の私生活に関する話題は需要が少ないのではないかと考えて、 これまで積極的に取り上げることはしませんでした。 しかし今回はどうしても皆さんにお話ししておきたいことがあり、1ページを割くことにしました。 今回、お話しする内容は当サイトの更新が滞っている原因の1つでもあり、 僕のそれまでのピアノ中心の生活を一変させてしまった出来事でもあるため、 当サイトでも遅かれ早かれ取り上げる必要があると考えていたことでした。 それは今から約13年前、2010年8月〜9月に僕自身が被害に遭った大事件に端を発しています。 詳しくは、下記の告発サイトに書いたことですが、時間があまりなく概要だけを知りたいという方に向けて、 この事件の概要についてお話ししたいと思います。 現在も僕は被害に遭い続けていますが(具体的には悪の巨大組織による一弱小市民へのいじめです)、 この状況を打開するのは、僕1人の力では到底不可能であり、 是非、善良で正義感の強い皆様のお力をお借りしたい、ご協力をお願いしたいと思います。 それが、このページでこの話題について1章を割いた目的です。 事件の内容については、日本で過去に起こった有名な「未解決事件」をはるかに上回るほど悪質・凶悪で、 これが明るみに出れば、世界中の皆が1人残らず仰天し、失神し気絶する人が続出するほどのものです。 未解決事件の恐怖度、不可解度などをランキングしているサイトがありますが、この大事件はそのどれをも上回る可能性が高いと思います。
【告発】闇に葬られた未解決事件〜医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
【告発】闇に葬られた未解決事件〜医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作参考:【告発】闇に葬られた未解決事件〜医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作この未解決事件は、2010年8月〜9月に起こった出来事で、2023年5月現在、事件発生から13年近くが経過していますが、 現在、事件の存在を知っているのは、被害者側・第三者側ではおそらく僕たち家族3人のみです。 僕たち家族はこの事件を解決に導くためのあらゆる方法を試しましたが、ただ1件の例外もなく全て失敗に終わりました。 現在もこの事件が明るみに出ていないのは、そのためです。 タイトルにも書いたように、この事件は医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作からなります。 現在、僕が医師であることは皆さんもご存知と思いますが、この事件は僕が医師であることとは無関係で、 被害に遭ったのは僕の父で、僕は医師側ではなく患者・遺族側です。 これまでマスコミなど世間を賑わせた医療問題はありますが、それらは過失が問題になったもので、 刑事事件に発展するとしても刑法上は業務上過失致死で終了するものでした。 しかし本事件の場合は過失ではなく故意であることが、それまでの医療問題・事件と大きく異なるところです。 当初あったことは医療事故でしたが、それを隠蔽するために患者を亡き者にしたという経過が後に明らかになりました。 事件の概要を以下、お話しします。 2010年8月24日に父が心筋梗塞を発症して、ある病院(X病院とします)に搬送されました。そこでPCI(経皮的冠動脈形成術)という、 心臓の冠動脈にカテーテルでアプローチし、閉塞した血管をバルーンで広げてステントを留置するという治療を受けました。 医師からは「治療は無事成功したが、心筋梗塞の範囲が広いため重症ではある」という説明を受けました。 しかし実際に後から「証拠保全」手続きで入手した医療記録を分析した結果、このPCIで大小様々な事故が起こっていた ことが判明しました。 その後、2日間の経過で血圧低下、頻脈が進行し、人工呼吸器装着、赤血球輸血などが行われましたが、 さらに血圧低下、頻脈が進行して危篤状態に陥り、回復不能の状態となりました。 実は血圧低下、頻脈が進行した原因は、当初のPCIで起こった様々な事故にあったわけですが、担当の医師たちからは その事実に関する説明がありませんでした。 最終的には頭部打撲による急性硬膜下血腫により怪死を遂げました。 僕たち家族は病院側に「司法解剖」を希望したところ、病院側が呼んだという「警察官」(後に成りすましと判明します)が現れ、 「検視の結果、司法解剖になります」と僕たち家族に告げられました。 「司法解剖」後、僕たちの自宅にやってきた例の「警察官」は「私も司法解剖に立ち会った」とした上で、 その所見が記載されたとされる「死体検案書」を僕たち家族に手渡したのですが、それは医師直筆のものではなくコピーであり、 しかもA4半裁で、本来、その左隣にあるはずの「死亡届」の記入欄がありませんでした。 後にこの「死体検案書」は司法解剖執刀医が記載した本来のものではなく病院医師により捏造されたものであり、 これとは別にX病院から「死亡診断書」が発行されて、その「死亡届」の欄には、 何者かが僕たち家族の名を騙って記入して提出し、病死として処理されてしまった、 つまり、PCIの医療事故とそれを隠蔽する目的での患者殺害という事件はなかったことにされ、 「司法解剖が行われた」という例の「警察官」の報告は嘘であり、 実際は司法解剖は行われていないことが判明しました。 この話を聞いて、「こんなとんでもない事件が起こるんだ」と驚愕し、震えあがった方も多いのではないかと思います。 僕たちは事件解決に向けて、法律事務所4件訪問、国内・海外メディア数十か所に、メール、電話、アポなし訪問、 特殊ツールを使っての情報提供など様々な方法を、事件発生から足掛け9年に渡って試してきましたが、 反応らしい反応はありませんでした。 これだけの大事件・悪質な犯罪が明るみに出ないことに、皆さんは驚愕したのではないかと思いますが、 実は僕のメールや電話、行動などがX病院の裏組織により監視されて、この事件が明るみに出ることを 徹底的に阻止しているという状況も徐々に明らかとなってきました。 この事件を明るみに出す手段はX病院側に完全に封じられており、2019年末をもって、 僕は一旦諦める決心をし、次のステップに進もうと、しばらく棚上げになっていた婚活を始めました。 すると、その婚活でも、おかしなことが起こりました。 次はそれについて説明します。
【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿参考:【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿当サイトの訪問者の中には、ここの管理人は結婚しているのかどうか、ということに関心を持っている方も いらっしゃると思いますが、結論から先に言えば、現在、結婚どころか相手すらいない状況です。 30代前半で退職して医学部学士編入を目指すことができたのは、僕が独身で家庭を持っていなかったことも大きかったのですが、 その後、医学部に編入して2度目の学生生活が始まると、当然のことながら家庭を支えていくほどの収入は得られない状況のため、 しばらく婚活は先送りせざるを得ませんでした。 医学生時代、結婚相談所に入会しようと考えた一時期もありましたが、「収入がない方は対象外となります」と どこも門前払いでした。 僕は日常業務と先ほど述べた大事件のことで手一杯であり、婚活とピアノの練習は先送りになっていましたが、 事件を明るみに出す活動が行き詰まり、今後も成功する見通しが全く立たなかったため、完全に諦めることを決意し、 それから程なくして、マッチングアプリで婚活を開始しました。しかしそのアプリの動作に不可解な点が多数あり、 上手く行く感触が全くつかめないため、最後の手段として、男性会員は医師・歯科医師限定の結婚相談所フェリーチェに 入会することにしました。 フェリーチェでは1か月に2回、定期紹介日があり、その日には異性会員のプロフィールが1人ずつ紹介されてきますが、 それに申し込んでも、申し込んだ13人全員からお断りの返事がきました。 担当者はフェリーチェでの活動が難航している僕に対して、同じ結婚相談所プライムマリッジの別コースであるアヴェニュー東京にも 仮入会することをすすめ、こちらには別の担当者が付きました。 しかし、やり取りを進めていくうちに、このフェリーチェの担当者とアヴェニュー東京の担当者が同一人物であるという 証拠を突き止めました。 この状況からは、何者かがフェリーチェの担当者、アヴェニューの担当者に成りすまして、僕とやり取りしていたという 事実が浮かび上がってきました。 また実際のお見合いも数件、経験しましたが、その過程で、本来会うべき相手とは明らかに異なる別人が、 本来会うべき相手の名前を名乗って現れるという、「成りすまし」が実際にありました。 また僕に関して僕の家族以外は絶対に知らないはずの情報を元に、真剣交際に誘導してきたおかしな相手もいました。 それに関連して、アヴェニュー東京の担当者の不適切な対応に不満をぶつけ、質問を繰り返しましたが、 担当者は辻褄の合わない説明を繰り返すのみでした。最終的にはその上司、プライムマリッジ・サービス統括本部・マネージャー、 関東統括本部・本部長を名乗る人物からの謝罪のメールが届きましたが、これも分析の結果、アヴェニュー東京の担当者と 同一人物であることが判明しました。 つまり、何者かがこの人たちに成りすまして、僕の成婚を阻んでいるという事実が明らかとなりました。 この状況のままでは、僕がいくら婚活を頑張っても、成婚というゴールに到達することは不可能という事実を悟りました。 詳しくは告発サイトで書いたことで、是非、そちらもお読みいただきたいと思います。 ここまで読まれた皆さんは、誰が何のために僕の婚活を妨害しているのか、という疑問が湧いたと思います。 誰が(=犯行の主体)ということに関しては、単なる一個人や団体ではないのは明らかで、 状況からは強大な組織と考えられます。以下にそう考えられる理由について説明します。 当初、Zoomでのオンライン面談でフェリーチェの入会案内をした担当者は、フェリーチェの公式サイトにも顔写真が掲載されていることから、 成りすましではなく、間違いなく本人と考えてよいと思います。 しかしその後、僕の担当者として紹介された女性は、不愉快極まりない人物で、 その発言内容も僕に敵対するものでした。ここでフェリーチェの担当者の座を、何者かに乗っ取られてしまったというのが 最も有力な見立てです。 その「何者か」が例えば単なる一個人や私的な団体であれば、 「この人が気に入らないから、結婚させたくない、だからこちらに担当者の権限を譲ってほしい」という結婚相談所への依頼は 絶対に通らないのは皆さんもお分かりと思います。 これは結婚相談所の信用にも関わるだけでなく、入会者への裏切り行為にもなるため、このような依頼に「はいそうですか、 では好きにしてください」と承諾する可能性は皆無に等しいと言ってよく、 「会員様を成婚に導くのが当会の任務です。あなた方のそのような依頼にはお応えできません。お引き取り下さい」となるはずです。 しかし実際はどのような事情があったかまでは分かりませんが、結果的にフェリーチェ・プライムマリッジは、 その組織の一味の理不尽な働きかけに屈し、その座を明け渡してしまったわけですから、 その組織には、結婚相談所プライムマリッジ単体では立ち向かえないほどの強大な力があるということになります。 先程、医療事故隠蔽目的の患者殺害事件とその後の隠蔽工作の事件について説明しましたが、 この広い世界の中で現時点でこの事件の存在を知っているのは、被害者・第三者側を含めて、僕たち家族3人だけです。 この事件の事実を知る人間を僕たち家族3人に留めておくというのが、X病院の裏組織の至上命題となっていると僕は見ています。 ここに第4の家族、つまり僕の結婚相手が現れると、そこがこの事件を明るみに出す「アリの一穴」になってしまう可能性を恐れ、 X病院側はそれを必死で阻止しているというのが、唯一にして最も有力な見立てです。 つまり、このままこの事件が明るみに出ずに埋もれたままでは、僕は死ぬまで成婚できないということになってしまいます。 僕がそれだけの罪を犯したのであれば、それも納得できなくはないのですが、 僕はただの被害者であり、何も悪いことをしていない、善良な一市民ですから、このような権利を剥奪されるのは 理不尽であり、不条理と言えます。 この婚活担当者成りすまし事件、お見合い相手成りすまし事件についても、通信傍受を迂回するための特殊なツールを使って、 国内メディア10か所に告発し、調査・取材の依頼を出したのですが、反応はただの1件もありませんでした。 無料法律相談へのサイトでも、相談してみましたが、いくら推敲に推敲を重ねて、分かりやすい文章を書いて説明しても、 弁護士からの回答は全く付きませんでした。 こうしてこの事件を告発する手段も同様に封じられていると考えられたため、こちらも告発サイトを立ち上げて、 皆様のご協力を広く呼びかけ、懇願することにした次第です。
悪の巨大組織による善良で弱小な一市民へのいじめこれはX病院の隠蔽組織による、善良で弱小な一市民に対する「いじめ」です。 事件が明るみに出るのを防ぐために、被害者家族の全ての通信や行動を監視し、幸せになる権利を剥奪する、 これはプライバシーと人権の侵害であり、いじめです。僕の通信や行動は見張られて、他の第三者やメディア関係者への告発などの解決の道が封じられており、 僕1人の力ではどうすることもできません。この事件・犯罪の解決には、皆さん1人1人のお力が是非とも必要です。 「こんな管理人の個人的な事情には付き合っていられない」と考える方々もいらっしゃるとは思いますが、 中には「これではこの人がかわいそうではないか」、「これは絶対に許せない」、「このいじめを見て見ぬふりはできない」 という正義感溢れる方々もきっといらっしゃると信じています。 僕のメールや通信がX病院の裏組織に見張られている現状では、皆さんからのメールは阻止されてしまうでしょうから、 僕と直接連絡を取り合うのは難しいと思いますが、この事件が1人でも多くの人に認識されることが、解決の糸口になると考えていますので、 皆さんには、その点でお力をお貸しいただければと思います。 リアルの口コミ、告発サイトのURLを掲示板や質問サイトに貼り付ける、SNSなどで拡散する、 YouTubeの概要欄、コメント欄で紹介する、知り合いにメディア関係者がいれば、その人に情報提供するなど、 どのような方法でも構いませんので、是非、皆さん1人1人が何らかの行動を起こしていただければ、大変ありがたいです。 詳しくは下記の告発サイトで説明していますので、是非、お読みいただき、ご協力いただければ大変ありがたいです。
【告発】闇に葬られた未解決事件〜医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作 どうか、ご協力の程、重ね重ねよろしくお願い致します。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
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